私たちのアロハシャツの商品に対してPricingを中心に問い合わせを多数いただいております。私たちの立場は苦しいのですが、お答えしないわけにはいきませんよね。
お問い合わせの実例を列記します。
Q1 | ネクタイの取り扱いを開始するのですか(笑) | A1 | 2008年8月まではikeも丸の内勤務のリーマンでした。当時の経験を生かして、国際的なビジネスシーンで使える、シックなドット柄を作ってみました。 2009年から販売を開始いたしました。 ![]() |
Q2 | まとめて買ったら安くなりませんか? | A2 | 5着以上は検討いたします。ただし、納期とお支払条件はご相談させてください。お問い合わせください。 |
Q3 | 綿素材のシャツは作らないのですか? | A3 | 2010年から「Seamen's Special」という海遊び用のコットン素材の製品の販売を開始いたしました。![]() |
Q4 | ペアで買ったときに割引してください。 | A4 | 実に痛いところを突かれましたね(苦笑) 快適なアロハ生活を目指している私たちですから、私たちから提案したいところです。 限定数量で検討します。 |
Q5 | カラーバリエーションを増やしてください。 | A5 | 2012年時点で46柄のラインナップが組めましたが、実際にはSold Outが2柄と非売品が1柄あります。 早く50柄になるよう頑張ります(笑) ![]() |
Q6 | オリジナルのアロハシャツをオーダーできますか? | A6 | 2009年開催のトランスパシフィックというヨットレースに参加した、LEGLUSという日本艇のユニフォームアロハを当社で製作しました。![]() 遠慮なくお問い合わせください。 |
Q7 | デザイナーの提案するTokyo Tasteって、雰囲気はわかりますが具体的にはどういうことですか? | A7 | これは具体的な製作上のデザインではなくて、Night Lifeをゆったり優雅に過ごすための、素材・柄・サイズのトータルバランスをデザイナーがTokyo Tasteと呼んでいるのです。The Tokyo TasteでShinちゃんの嫁をご覧ください。夜の深さが感じられるでしょ? |
Q8 | サイト内に楽しそうなヨット写真が多いのですが、ヨットに乗せてもらえませんか? | A8 | 残念ながら、2011年9月に愛艇Cirrusを売却してしまいました(号泣) ですが、数年のうちには新たにヨットを購入する計画を立てておりますのでご安心を。 新艇の進水式には、お客さま限定でのクルージングをご案内いたします。 |
上記が代表的なものですが、やはり価格的な部分でお問い合わせをいただく事が多いようです。
私たちも商品のQualityを落とすわけにはいきませんし、製造コストには充分に資金を投入しております。
ただし、今後に関しては、順調に発注数が増加すれば、発注ロットも大きくなり、価格交渉力も向上すると思われますので、甘えるわけではありませんが、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
また、アイテム数に関しても、お問い合わせをいただいております。
以前から、和柄のアロハシャツに関して問い合わせを頂いておりましたが、従来型の和柄としてはAL006とAL012、和風のトロピカル柄ではSS001とSS003をご用意しております。
そして、現在アロハファクトリーとして独自の解釈で創作アロハを製作中です。
和柄の着こなし提案を含めて、新しい感覚を導入してみたいと考えております。
創作アロハの詳細はこちらを クリック